ITエンジニア的に何から覚えるべきなのか初学者に向けて考えてみた。

久しぶりに投稿するし、見ている人も殆どいないと思うけど、
思ったことを書いてみます。
まず、プログラマー、SE、CE・・・ITエンジニアとして何が必要なのか考えてみた。

個人的な意見なので異論反論はあると思うが、書いてみる。

まず、OS知識。
Windowsじゃないと開発できませんとかEclipseがないとjavaできませんとか
たまにわけのわからないことを言う人がいます。
Windowsだろうが、MacだろうがLinuxだろうができます。
(SwiftとかそもそもOSに依存するようなプログラムの場合は別。)

ディレクトリの基本構成とかネットワーク知識とか。

開発をするのにPHPの開発をしているときに先輩に「バッチファイルって何?」って聞かれたことがある。
OSとしての知識がなさすぎる。

まずは、ディレクトリ構成かな。LinuxとかUnixディレクトリ構成がわかれば
Windowsとの違いも見えてくる。

プログラムと何も関係ないじゃんって思ってる人
多分いいエンジニアにはなれないと思います。(あくまで個人的な感想です。)

pythonに触れてみる

お久しぶりです。ほっけです。 というか読んでくれてる人いるのかは謎ですが。

pythonに触れてみました。 ラズパイ触ってるんだからやってみるのはモット早くても良かったはず。


print(“はじめてのパイソンです。”) tax=1.08 mikan=150 inTax=mikan*tax

print(“みかんの税込みの値段は”,inTax,“円です。”)

なんとなくわかるもの違和感w 変数つなぐのカンマなのね。 変数の頭に何もつかないのね。

ペチパる。laraveる。

ずっとperl でどうにかなってこようと思ったが、個人の能力には限界があるようで。
仕事でPHPに触るようになりました。
全く初というわけでもなく、過去教わったこともあり基礎部分からやっていますが、
はじめは順調。わからないときにすぐ聞ける環境にあるのも大きいです。
というわけで、今個人的にもPHPを触り、フレームワークはlaravel。
このlaravelなかなか初心者には厳しく情報が少なめ。
参考書はインプレスからでてるリファレンス本くらい。


まぁ少しずつ慣れていきたいと思います。

windows10 Annibersary Update してみた。

半年ぶり。

windowsbashvimの環境が使える。
これはやるしかない。

というわけで、まず、開発者モードをONにする。

プログラムと機能からwindows機能の有効と無効化にて
Windows Subsystem for Linux(beta)にチェックを入れる。
コマンドプロンプトを立ち上げる。
bashって打ってエンターすると、インストールを聞かれるのでy
Linuxユーザを作るように言われる。

これでbashvimの環境が使える。

surface pro 4がやってきた。

2015年の暮れに新宿でFb繋がりの友達による忘年会があった。
忘年会なので開始時間は夕方。その日は18時30分に設定されていた。

なぜか、2時間近く前につき、FBへ冗談交じりに投稿。

「時間あるからビックロでPC買っちゃおうかなー」

帰ってきた返答。

「買っちゃえYO」


決定。コンビニで金をおろし

ビックロへGO。

imacmacbook air、まともなwindows

欲しいものはいっぱいあります。

悩んだ結果。


surface pro 4赤キーボード。

るんるん♪

いろいろ癖があってややこしいけどつかいこなしてやるぞww

Homebrew、perlbrewを入れてみた。

Homebrewを入れてみた。

$ cd /usr/local
$ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
コレでインストール完了。

$ brew doctor
Warning: Your XQuartz (2.7.4) is outdated
Please install XQuartz 2.7.7:
https://xquartz.macosforge.org
インストール後のチェックコマンドを打ったらX11のバージョンが古いと言われた。
http://xquartz.macosforge.org/landing/
ここから新しいのDLしてインストール。

$ brew doctor
インストールが終わってもっかい先生に伺う。プロンプトがそのまま帰ってくればOK。

$ brew upgrade

はい。あっという間に(でもないけど)/usr/local以下にインストール、最新の状態にする作業が終わり。

あとで知ったんだけど、https://gist.github.com/mxcl/1173223スクリプトを実行すればアンインストールできるんだって。


続いてperlbrewのインストール

$ curl -kL http://install.perlbrew.pl | bash

パスを通す。
$ source ~/perl5/perlbrew/etc/bashrc

インストールできるperlのバージョンを確認するコマンド
$ perlbrew available

任意のバージョンをインストールするでしょ。
$ perlbrew install 5.xx.x

perl-5.xx.xx is successfully installed.
がでたらインストール完了。

下記のコマンドでインストールしたperlの一覧
$ perlbrew list

このコマンドでバージョンの切り替え
$ perlbrew switch 5.xx.x

設定を反映させる。
$ echo 'source ~/.perlbrew/etc/bashrc' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile

非常事態に備えて

macを使っていざマシントラブルに見舞われた時、TimeMachineが使えなくなった時、
などに備えておきたいので以下をインストール+設定をすることにした。
Vagrant
VirtualBox
Homebrew
perlbrew(設定しなおし)
Docker
僕が思っているように行くかどうかは不明。